自分たちだけの自由な時間と空間を
軽井沢の別荘ライフで手に入れました

軽井沢に別荘を所有してから5年のオーナー様。当初はマンションでしたが、2年前にご家族の希望で現在のゆとりある戸建てを購入。
ご夫婦や娘さん一家と一緒に訪問し、ご家族みんなで移ろいゆく軽井沢の四季の美しさに触れる別荘生活を満喫しています。

四季それぞれの美しさを愉しむには、
軽井沢は最高の場所です。

軽井沢にマンションを構えたのは、今から5年ほど前。最初は戸建ではなく、マンションでした。
もともと軽井沢に縁があったわけではないのですが、年に4、5回のペースで訪れるようになると、この地で見ることができるさまざまな光景に魅了されるようになりました。

とくに四季によって変化する自然の色彩は圧巻です。
春には色とりどりの花が咲き、夏には濃い緑の木々が目を楽しませてくれます。
秋になれば赤や黄色に色づき、やがて真っ白な雪に覆われる。
沢を流れる水の音、野鳥たちの鳴き声、時折姿を見せてくれるリスなどの野生動物という具合に、この空間にいるだけで四季折々の自然の魅力に触れることができます。

また、みずみずしく美味しい野菜や果物を味わうのもいいですし、食事や温泉を一緒に楽しむ地元の友人との語らいは安らぎを与えてくれます。
最近はだいぶ賑やかになりましたが、観光地から少し外れると、まるでヨーロッパの田舎町のような、落ち着いた時間が流れています。

新幹線に乗れば、都心から最短1時間あまりで来ることができる——。
軽井沢はゆとりある別荘ライフを楽しむには最高の場所だと思います。

オーナー様のインタビューイメージ

理想の別荘を手に入れ、
軽井沢での時間がさらに快適になりました。

あるとき、軽井沢のマンションを訪れた娘や孫から「なんで別荘なのにマンションなの?」と聞かれました。
せっかくの贅沢な時間を、もっと広々した空間で過ごしたいと思ったんでしょうね。
ならば、ということで、マンション購入のときもお世話になったロイヤルリゾートさんに助けていただきながら、戸建の別荘を探し始めました。
そして、いくつか見た物件の中から、孫が「おじいちゃん、ここがいい!」と言って気に入ったのが、今の別荘です。
豊かな緑の木々に囲まれた庭があって、側には小川が流れる、自然に恵まれたロケーション。
建物の状態も良好で、太陽光の蓄熱を循環させる全館暖房を完備しているので、いつでも10度以上に保たれています。
軽井沢の別荘では必須の、冬場の水抜きも必要ありません。

ここに移って、以前のマンションよりも格段に快適さはアップしました。
1度の訪問で3、4日滞在し、すっかりリフレッシュすることができます。家族がそれぞれにお客様を連れて利用することもありますし、会社の社員に使ってもらうこともあります。

庭にはまだ十分な広さがあるので「別棟を造ったらもっと楽しいだろうな」なんて、ここでやりたいことの計画は尽きません。


オーナー様のインタビューイメージ

留守中も滞在中も、ロイヤルリゾートさんに頼りっきりです。

管理は、マンションの時代からロイヤルリゾートさんにお願いしています。もう5年のお付き合いになりますので、安心して留守の間を任せることができます。
管理の内容もすべてお任せですが、月1回の見回り、換気、掃除、庭のメンテナンス、薪の準備、定期的な草刈りや落ち葉清掃、それから利用前のクリーニングなど、すべてにおいて本当にていねいな仕事をしていただいていると感謝しています。

別荘を買った当時は、もっと頻繁に来るつもりでしたが、実際にはそれほど訪れることはできません。
何か不都合が起こったとしても、そのたびに駆けつけることもできません。それを担当者の方がしっかり見てくれて、もし何かあればすぐに報告
をしてくれる。
ロイヤルリゾートさんのような心強い存在がいてくれると、別荘を持つことのハードルは低くなると思います。

また軽井沢に滞在中も、ちょっとでも困ったことがあれば何でも頼るようにしています。先日も別荘で使っていたテレビを処分したいと相談したところ、快くサポートしてもらいました。

軽井沢での滞在で、便利さだけを求めるなら、ホテルを利用してもいいかもしれません。
しかし別荘の滞在には、誰にも邪魔されず、自分たちのペースでプライベートな時間と空間を愉しむという醍醐味があります。
それを守ってくれるのは、ロイヤルリゾートさんのような頼もしいパートナーの存在だと、私は感じています。

オーナー様のインタビューイメージ
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